02nd Jun 2025

【JAL】JAL客室乗務員がJR九州観光列車で「おもてなし」 空と陸の垣根越え

日本航空(JAL)の客室乗務員8人が5月29日から4日間、JR九州の観光列車「36ぷらす3」に乗り、機内と同様のサービスでツアー客をもてなした。(大分経済新聞)
空と陸の垣根を越えて九州全体を盛り上げようと「JALふるさとアンバサダー」がJR九州と共同で企画した。主催はJTB。
福岡から鹿児島、宮崎、大分などを巡る九州一周ツアーで、全国から79人が参加。乗務員は日替わりで2人ずつが乗車し、社内アナウンスやドリンク提供などの業務を行った。


上、yahooニュース/みんなの経済新聞ネットワークの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナルサイトをご参照ください。

参照メディア:yahooニュース/みんなの経済ニュース

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