22nd Jul 2025
【JAL】「フィリピンと日本の文化融合したサービスを」特集・マニラ基地1期生が誕生
日本航空(JAL/JL、9201)はこうした中、コロナで中断していたあるプロジェクトを再始動させた。フィリピンのマニラで客室乗務員を現地採用する「マニラ客室乗員室」の立ち上げで、客室乗務員の海外基地としては6カ所目となり「マニラ基地」とも呼ばれている。2018年度から立ち上げ準備を進めていたものの、コロナで中断。2024年度から1期生の採用活動が再開され、今年1月24日にマニラで入社式が開かれて20人が入社し、5月下旬から順次乗務に就いており、まもなく1年でもっとも混雑する時期を迎える。
上、Aviation Wire by Tadayuki YOSHIKAWAの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナルサイトをご参照ください。
https://www.aviationwire.jp/archives/327717
参照メディア:Aviation Wire / Tadayuki YOSHIKAWA