01st Jul 2021

JALが「3つのLCC」を持つ理由 従来路線との競合に懸念も...担当者「マーケット全く違う」

コロナ禍で航空需要が大きく落ち込む中で、日本航空(JAL)が格安航空会社(LCC)事業を加速させている。
JALは2021年6月29日、中国系のLCC、春秋航空日本(SPRING JAPAN)の出資比率を引き上げて子会社化。
JALグループが運営に関わるLCCはジェットスター・ジャパン
、ZIPAIR(ジップエア)に続いて、これで3社目だ。

上、yahooニュース/JCASTニュースの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。

参照メディア:yahooニュース/JCASTニュース

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