「市場のグローバル化」の言葉が浸透するに従って、欧州・中東・アフリカのハブ的存在として、中東の商業都市ドバイが脚光を浴びるようになりました。 それに伴い、ドバイへの視察・ビジネスパートナー選定・販路開拓・自社商品の紹介展示など様々な目的でドバイを訪問する企業様が爆発的に増えています。

EOK/エブリシングオーケー 代表西田麻紀は、ドバイビジネスサポーターとして2002年から今日まで実に200社を超える日本・中東・アメリカの企業様から 仕事のご相談を受け、信頼の実績を積み重ねております。