01st Jan 2023

【JAL】国際線旗艦機を19年ぶり刷新

 日本航空JAL/JL、9201)は、エアバスの大型機A350-1000型機を10月29日開始の冬ダイヤから国際線に投入する方針を固めた。現行のボーイング777-300ER型機の後継となる長距離国際線機材で、同数の13機を順次導入していく。JALが国際線のフラッグシップを刷新するのは19年ぶりで、客室仕様を刷新し、羽田-ロンドン、ニューヨークの2路線を軸に最初の投入路線を調整する。省燃費機材に更新することで、CO2(二酸化炭素)排出量削減を加速させる。

上、yahooニュース/Aviation Wire by Tadayuki YOSHIKAWAの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。

参照メディア:yahooニュース/Aviation Wire by Tadayuki YOSHIKAWA

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