02nd May 2021
【スターフライヤー】最終赤字100億円 売上高ともに上場以降最悪
スターフライヤー（北九州市）が30日に発表した2021年3月期決算（単体）は、
新型コロナウイルスの影響で売上高が前期比54・7％減の182億9500万円、
最終損益の赤字額が前期の約25倍の100億6700万円だった。
赤字額、売上高ともに11年の上場以降で最悪。
旅客数が前期比72・6％減の45万7000人、
座席利用率が同29・2ポイント減の42・8％と落ち込んだのが響いた。
上、yahooニュース/毎日新聞からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e39c6609df9299dc7c1f8265c418fbccec91a8
参照メディア：yahooニュース/毎日新聞
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