22nd Oct 2021
国内線の改札機などを共同利用へ 2023年から
JAL(日本航空)とANA(全日空)は2021年10月22日(金)、
国内線チェックインシステム機器(保安検査場の旅客通過確認機、および搭乗ゲートの改札機など)の
共同利用に向けた取り組みを始動すると発表しました。
これはアビコム社(東京都港区)が協力会社よりシステム機器およびネットワークを調達し、供用することで実現します。
共同利用は2023年5月より順次開始される予定としており、JALおよびANAが就航している国内空港のうち約30空港が対象となる予定です。
上、Yahooニュース/乗り物ニュースの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d916229a09de93f0609a043d81684144176527
参照メディア:Yahooニュース / 乗り物ニュース