27th Oct 2020
【JAL】3千億円調達を検討
日本航空が一部が資本とみなされる「劣後ローン」の活用を軸に
2千億~3千億円規模の資金を調達する検討に入ったことが26日、分かった。
年末にかけて銀行団と本格的な協議を始める方針だ。
新型コロナウイルスで国際線の需要回復は当面見込めず、
2020年7~9月期の本業の損益は850億円前後の赤字となる見通し。
業績低迷の長期化が避けられないとみて自己資本の減少に備える。
詳細は、yahooニュース/共同通信のオリジナル記事をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5193216a72e24e843cb3373daa23c41384e10e9f
参照メディア:yahooニュース/共同通信