22nd Jan 2021

【ANA】ANA赤字3000億円強=コロナ禍で過去最悪―20年4〜12月期

ANAホールディングス(HD)が2020年4〜12月期連結決算で、3000億円強の経常損益の赤字(前年同期は1225億円の黒字)を計上する方向で調整に入ったことが19日、分かった。新型コロナウイルス禍で国際線旅客需要が落ち込み、4〜12月期として過去最悪の赤字になる。足元の感染再拡大で国内線旅客も減少しており、今後も厳しい経営環境が続きそうだ。

上、gooニュース/時事通信社記事の抜粋。詳細はオリジナル記事をご参照ください。

参照メディア:gooニュース/時事通信社

前の記事へ 記事の一覧 次の記事へ