02nd Feb 2021
【JAL】通期純損失3000億円に
日本航空(JAL/JL、9201)が2月1日に発表した2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算(国際会計基準)の最終損益は、2127億2200万円の赤字(前年同期は748億4200万円の黒字)だった。2021年3月期通期の連結業績予想は下方修正し、3000億円の最終赤字を見込む。これまでは2400-2700億円の赤字を想定していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で旅客需要の減少が続いているため、現時点の国内線予約状況や季節要因を基に下方修正した。
上、Aviation Wire by Takayuki YOSHIKAWA 記事からの抜粋です。
詳細はオリジナル記事をご参照ください。
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https://www.aviationwire.jp/archives/220066
参照メディア:Aviation Wire by Tadayuki YOSHIKAWA