合格者の声・先輩の勉強法

※ EOKは、個人情報保護に関する観点より、内定者の氏名はイニシャル表記とします。
  また、顔出しは、ご本人より了承を得て掲載させて頂いております。

目の前のことに一生懸命取り組み続ける人の夢は逃げない

航空会社 JAL
内定(内内定)年 2023年(掲載内容はJALから許可を取得済)
職種 客室乗務職
氏名イニシャル Sさん(JAL)
(EOKは個人情報保護の観点より、実名掲載致しません)
座右の銘 「全ては経験」
困難なことがあっても、それは自分が成長するための
良い機会であると考えるようにしています。
そこで得た学びが将来役に立つと思うと前向きな気持ちになり、
その出会いや経験に感謝することができるので、
自分を奮い立たせたい場面でこの言葉に力を貰っています。

合格者インタビュー

西田:数多くある航空会社の中で何故日本航空を目指されたのですか?
 
Sさん:社員の方々の雰囲気や会社の特徴が、自分が理想とする女性像や働き方を目指すにあたり1番合っていると感じたからです。機内や就職活動、イベントなどで客室乗務員の方にお会いする度に、周囲を思いやる温かさや、しなやかで凛とした振る舞い、優しさと強さを併せ持った姿に惹かれ、私もこんな女性になりたいと思いました。また、ステップアップの流れや産前地上勤務などの制度があること、ふるさと応援隊など幅広い業務に挑戦できることにも魅力を感じていました。長く働いている自分をイメージしやすく、将来にワクワクしたことも理由の1つです。 
 
西田:いままでどのようなお仕事をご経験されましたか?(おおまかな内容で結構です)
 
Sさん:シティホテルのドアマンやベルスタッフとして、ゲストの滞在をサポートしておりました。 
 
西田:海外経験について教えてください。
 
Sさん:4歳から2年間アメリカに住んでいました。また、高校1年生の時に同じくアメリカに10ヶ月間留学し、ホームステイをしながら現地校に通いました。
 
西田:今回の試験にあたって準備したことは?(EOKのレッスンを含めたものや企業研究の方法は?)
 
Sさん:自己分析として、幼少時代からの自分を振り返りました。具体的には、主要な出来事を思い出し、その時の感情や学びを書き出して自分という人間を作ってきた要素を考え、エピソードとして話せるようにしました。「何故そうしたのか、何故そう思ったのか」など自問自答して自分の性格を理解することで、話に一貫性を持たせられたと思います。とは言っても、わかりやすく言葉にすることが苦手だったため、EOKエアラインスクールの面接練習の機会を利用させていただきました。
企業研究としては、日本航空が開催していたイベントやセミナーに参加し、会社の取り組みに触れました。また、他社のイベントにも参加して会社の特徴や雰囲気を比較しました。
また、大田嘉仁さんのご著書を拝読し、破綻からどのように現在の日本航空が創り上げられたのかを学びました。
 
西田:日頃から心がけている、美容法やストレス解消法を教えてください。
Sさん:よく眠ること、気の許せる友人と話すこと、趣味の時間を大切にすることです。日々の喧騒から離れたいときは、旅行をしたり自然に触れたりしてリフレッシュしています。 
 
西田:好きな言葉や座右の銘があれば教えてください。
Sさん:「全ては経験」
困難なことがあっても、それは自分が成長するための良い機会であると考えるようにしています。そこで得た学びが将来役に立つと思うと前向きな気持ちになり、その出会いや経験に感謝することができるので、自分を奮い立たせたい場面でこの言葉に力を貰っています。 
 
西田:EOKのレッスンはいかがでしたか?(こちら、細かく戴けると大変嬉しいです)
 
Sさん:私は既卒試験のエントリーシート添削と、面接練習の講座を受講させていただきました。先生方と初めてお話しした時から、包み込んでくださるようなあたたかさと、安心感のあるご対応に惹かれ、この方々について行きたいと強く思いました。
講座では、自分では気づいていないアピールポイントを引き出してくださったり、上手く言葉にできずにいた気持ちをすくい上げて表現してくださったりと、感動の連続でした。いつも面接で何を聞かれるか不安で仕方がなかったのですが、講座を通して、面接官にこれだけは絶対に伝えるんだ!という熱い気持ちを持つようになりました。先生方が真剣に向き合い、寄り添ってくださったおかげです。楽しく優しく導いてくださり、本当に感謝しております。
 
 
西田:これから客室乗務員を目指される後輩の皆さんに、
応援メッセージをお願いいたします!
 
Sさん:
就職・転職活動は自分と向き合える貴重な機会です。
色んな場所に足を運んだり、自分の目で見たりして得た生きた情報をもとにお話しすると、面接官に想いが伝わりやすいかなと思います。
思うようにいかず遠回りに感じることがあっても、目の前のことに一生懸命に取り組んでいけば、その経験が大きな財産になると思います。夢は逃げないので、焦らず、時にはひと息つきながら、後悔のないように頑張っていただきたいです。応援しております!!
西田:数多くある航空会社の中で何故日本航空を目指されたのですか?
 
Sさん:社員の方々の雰囲気や会社の特徴が、自分が理想とする女性像や働き方を目指すにあたり1番合っていると感じたからです。機内や就職活動、イベントなどで客室乗務員の方にお会いする度に、周囲を思いやる温かさや、しなやかで凛とした振る舞い、優しさと強さを併せ持った姿に惹かれ、私もこんな女性になりたいと思いました。また、ステップアップの流れや産前地上勤務などの制度があること、ふるさと応援隊など幅広い業務に挑戦できることにも魅力を感じていました。長く働いている自分をイメージしやすく、将来にワクワクしたことも理由の1つです。 
 
西田:いままでどのようなお仕事をご経験されましたか?(おおまかな内容で結構です)
 
Sさん:シティホテルのドアマンやベルスタッフとして、ゲストの滞在をサポートしておりました。 
 
西田:海外経験について教えてください。
 
Sさん:4歳から2年間アメリカに住んでいました。また、高校1年生の時に同じくアメリカに10ヶ月間留学し、ホームステイをしながら現地校に通いました。
 
西田:今回の試験にあたって準備したことは?(EOKのレッスンを含めたものや企業研究の方法は?)
 
Sさん:自己分析として、幼少時代からの自分を振り返りました。具体的には、主要な出来事を思い出し、その時の感情や学びを書き出して自分という人間を作ってきた要素を考え、エピソードとして話せるようにしました。「何故そうしたのか、何故そう思ったのか」など自問自答して自分の性格を理解することで、話に一貫性を持たせられたと思います。とは言っても、わかりやすく言葉にすることが苦手だったため、EOKエアラインスクールの面接練習の機会を利用させていただきました。
企業研究としては、日本航空が開催していたイベントやセミナーに参加し、会社の取り組みに触れました。また、他社のイベントにも参加して会社の特徴や雰囲気を比較しました。
また、大田嘉仁さんのご著書を拝読し、破綻からどのように現在の日本航空が創り上げられたのかを学びました。
 
西田:日頃から心がけている、美容法やストレス解消法を教えてください。
Sさん:よく眠ること、気の許せる友人と話すこと、趣味の時間を大切にすることです。日々の喧騒から離れたいときは、旅行をしたり自然に触れたりしてリフレッシュしています。 
 
西田:好きな言葉や座右の銘があれば教えてください。
Sさん:「全ては経験」
困難なことがあっても、それは自分が成長するための良い機会であると考えるようにしています。そこで得た学びが将来役に立つと思うと前向きな気持ちになり、その出会いや経験に感謝することができるので、自分を奮い立たせたい場面でこの言葉に力を貰っています。 
 
西田:EOKのレッスンはいかがでしたか?(こちら、細かく戴けると大変嬉しいです)
 
Sさん:私は既卒試験のエントリーシート添削と、面接練習の講座を受講させていただきました。先生方と初めてお話しした時から、包み込んでくださるようなあたたかさと、安心感のあるご対応に惹かれ、この方々について行きたいと強く思いました。
講座では、自分では気づいていないアピールポイントを引き出してくださったり、上手く言葉にできずにいた気持ちをすくい上げて表現してくださったりと、感動の連続でした。いつも面接で何を聞かれるか不安で仕方がなかったのですが、講座を通して、面接官にこれだけは絶対に伝えるんだ!という熱い気持ちを持つようになりました。先生方が真剣に向き合い、寄り添ってくださったおかげです。楽しく優しく導いてくださり、本当に感謝しております。
 
 
西田:これから客室乗務員を目指される後輩の皆さんに、
応援メッセージをお願いいたします!
 
Sさん:
就職・転職活動は自分と向き合える貴重な機会です。
色んな場所に足を運んだり、自分の目で見たりして得た生きた情報をもとにお話しすると、面接官に想いが伝わりやすいかなと思います。
思うようにいかず遠回りに感じることがあっても、目の前のことに一生懸命に取り組んでいけば、その経験が大きな財産になると思います。夢は逃げないので、焦らず、時にはひと息つきながら、後悔のないように頑張っていただきたいです。応援しております!!
西田:数多くある航空会社の中で何故日本航空を目指されたのですか?
 
Sさん:
社員の方々の雰囲気や会社の特徴が、
自分が理想とする女性像や働き方を目指すにあたり
1番合っていると感じたからです。
機内や就職活動、イベントなどで客室乗務員の方にお会いする度に、
周囲を思いやる温かさや、しなやかで凛とした振る舞い、
優しさと強さを併せ持った姿に惹かれ、
私もこんな女性になりたいと思いました。
また、ステップアップの流れや産前地上勤務などの制度があること、
ふるさと応援隊など幅広い業務に挑戦できることにも魅力を感じていました。
長く働いている自分をイメージしやすく、
将来にワクワクしたことも理由の1つです。

 

西田:今回の試験にあたって準備したことは?
 
Sさん:
自己分析として、幼少時代からの自分を振り返りました。
具体的には、主要な出来事を思い出し、
その時の感情や学びを書き出して自分という人間を作ってきた要素を考え、
エピソードとして話せるようにしました。
「何故そうしたのか、何故そう思ったのか」など自問自答して
自分の性格を理解することで、話に一貫性を持たせられたと思います。
とは言っても、わかりやすく言葉にすることが苦手だったため、
EOKエアラインスクールの面接練習の機会をいただきました。
企業研究としては、日本航空が開催していたイベントやセミナーに参加し、
会社の取り組みに触れました。
また、他航空会社のイベントにも参加して会社の特徴や雰囲気を比較しました。
また、大田嘉仁さんのご著書を拝読し、
破綻からどのように現在の日本航空が創り上げられたのかを学びました。

 

西田:日頃から心がけている、美容法やストレス解消法を教えてください。

Sさん:
よく眠ること、気の許せる友人と話すこと、趣味の時間を大切にすることです。
日々の喧騒から離れたいときは、旅行をしたり自然に触れたりしてリフレッシュしています。

 

西田:好きな言葉や座右の銘があれば教えてください。

Sさん:
「全ては経験」
困難なことがあっても、それは自分が成長するための
良い機会であると考えるようにしています。
そこで得た学びが将来役に立つと思うと前向きな気持ちになり、
その出会いや経験に感謝することができるので、
自分を奮い立たせたい場面でこの言葉に力を貰っています。

 

西田:EOKのレッスンはいかがでしたか?
 
Sさん:
先生方と初めてお話しした時から、包み込んでくださるようなあたたかさと、
安心感のあるご対応に惹かれ、この方々について行きたいと強く思いました。
自分では気づいていないアピールポイントを引き出してくださったり、
上手く言葉にできずにいた気持ちをすくい上げて表現してくださったりと、感動の連続でした。
いつも面接で何を聞かれるか不安で仕方がなかったのですが、
面接官にこれだけは絶対に伝えるんだ!という熱い気持ちを持つようになりました。
先生方が真剣に向き合い、寄り添ってくださったおかげです。
楽しく優しく導いてくださり、本当に感謝しております。

 
 
西田:これから客室乗務員を目指される後輩の皆さんに、応援メッセージをお願いいたします!
 
Sさん:
就職・転職活動は自分と向き合える貴重な機会です。
色んな場所に足を運んだり、自分の目で見たりして得た生きた情報をもとにお話しすると、
面接官に想いが伝わりやすいかなと思います。
思うようにいかず遠回りに感じることがあっても、
目の前のことに一生懸命に取り組んでいけば、
その経験が大きな財産になると思います。
夢は逃げないので、焦らず、時にはひと息つきながら、
後悔のないように頑張っていただきたいです。
応援しております!!



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