01st Apr 2025
【JAL】鳥取社長「どの業務も必ず『安全』に繋がっている」過去最多2600人が入社
日本航空(JAL/JL、9201)は4月1日、グループ合同の入社式を東京・羽田の格納庫で開いた。
過去最多となるグループ40社約2600人が集まり、閉式後は恒例となった折り紙ヒコーキ(紙飛行機)を飛ばした。
1日に就任した鳥取三津子社長は「JALグループを選んでいただいたこと、
仲間として加わっていただいたことに感謝の気持ちで一杯」と述べた上で、
今後重要なこととして「安全」と「お客様」を挙げた。
上、Aviation Wire by Tadayuki YOSHIKAWAの記事からの抜粋です。
詳細はオリジナルサイトをご参照ください。
https://www.aviationwire.jp/archives/297918
参照メディア:Aviation Wire / Tadayuki YOSHIKAWA