※ EOKは、個人情報保護に関する観点より、内定者の氏名はイニシャル表記とします。
また、顔出しは、ご本人より了承を得て掲載させて頂いております。
挑戦することで掴みとった憧れのキャリア
航空会社 | ノックスクート |
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内定(内内定)年 | 2018年 |
職種 | 客室乗務員 |
氏名イニシャル | Iさん(ノックスクート) (EOKは個人情報保護の観点より、実名掲載致しません) |
座右の銘 | “A real loser is somebody that’s so afraid not winning, they don’t even try. Now you are trying. Then you are not a loser.” 言葉というより好きな映画『リトルミスサンシャイン』のワンシーンなのですが(笑) あるところからミスコンに出ることになったポッチャリの女の子が、 不安な気持ちをおじいちゃんに打ち明けた時に返ってきた言葉です。 「本当の負け犬は、勝てないことを恐れて挑戦しないやつらだ」 というセリフから、どんなこともやってみる勇気がもらえます。 |
合格者インタビュー
西田:数ある航空会社の中で、
ノックスクートを目指された理由を教えてください。
Iさん:
大好きなバンコクがベースという点と、
明るいアットホームな社風に惹かれました。
また、EOK卒業生の方のレポートを西田先生からお伺いし、
とても良い印象を受けました。
西田:
学生時代はどんな勉強をしてこられましたか?
また、現職はどのようなことをされていらっしゃいますか?
Iさん:
現職は、ミシュラン星獲得の天ぷら料理屋で接客をしています。
着付けや接客マナー、日本食の知識など様々なことが勉強できました。
客室乗務員としてのお仕事にも活かせるといいなと思っています。
西田:
海外経験について教えてください。
Iさん:
カナダのバンクーバーで3ヶ月間留学しました。
旅行では、大学時代に6カ国ほど旅しました。
西田:
今回の採用試験で一番印象に残ったことは?
Iさん:
リクルーターの方々が暖かい雰囲気で対応してくれたので、
緊張せずに臨めました。
特に最終面接は、面接ということを忘れるくらい笑いであふれていて、
私自身とっても楽しめました。
またフライトのロールプレイをするなど、
実際のお仕事について考えさせられるような試験も印象的でした。
西田:
特技や趣味などはございますか?
Iさん:
旅行が好きで、国内外問わずひとりでも旅します。
特に屋久島が大好きで、縄文杉という樹齢4000年の木を目指し、
往復10時間の山登りをしたことがあります(笑)
体力があって自然が好きな方にはオススメです!
最近は美味しいパンとコーヒーを探すことにもハマっています。
西田:
おすすめの美容方法を教えてください。
Iさん:
私はニキビ肌だったので、専門の方に診てもらいたく、
スキンクリニックに通いました。
あとは当たり前ですが、メイクしたまま寝ないことです(笑)
疲れているとつい寝落ちしてしまう癖があったので、
帰宅したらまず初めにメイクを落とすように、
できるだけお肌に負担をかけないように心がけています。
西田:
好きな言葉や座右の銘があれば教えてください。
Iさん:
“A real loser is somebody that’s so afraid not winning,
they don’t even try. Now you are trying. Then you are not a loser.”
言葉というより好きな映画『リトルミスサンシャイン』のワンシーンなのですが(笑)
あるところからミスコンに出ることになったポッチャリの女の子が、
不安な気持ちをおじいちゃんに打ち明けた時に返ってきた言葉です。
「本当の負け犬は、勝てないことを恐れて挑戦しないやつらだ」
というセリフから、どんなこともやってみる勇気がもらえます。
西田:
EOKに通われようと思ったきっかけは?
また、レッスンはいかがでしたか?よかったら感想をお聞かせください。
Iさん:
きっかけは、HPの合格者インタビューを拝見した時に、
生徒の皆さんがとてもキラキラしていたのが印象的だったからです。
またプライベートで、自分に合った効率の良い方法で
レッスンができるのも他にはない良さだと感じました。
実際にEOKは、型にはまらず自分らしさをとても大事にしてくれるので、
自信が持てるようになりました。
さらに面接対策のレッスン終わりは、
「いってらっしゃい!」と毎回先生に送り出していただき、
前向きな気持ちで面接へ行くことが出来ました。
そんな暖かさもEOKの魅力だと思います!
西田:
これから客室乗務員を目指される後輩の皆さんに、
是非一言メッセージをお願いいたします。
Iさん:
自分には手の届かないようなお仕事だと思っていましたが、
チャレンジして本当に良かったなと思います。
私の場合、面接では常に自分らしくいられるように心掛けました。
そうすることで結果うまくいかなくても、
「自分にこの会社は合わなかったんだな」と
割り切って前に進むことができましたし、
今回素敵な会社に巡り会えました!
こんな普通な私でも客室乗務員になれたので、
みなさんも諦めずに、とにかく楽しんで夢を叶えてください!
応援しています!
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